- 「おやしらず日比谷歯科口腔外科」ウェブサイト

痛みや腫れ、恐怖心に配慮して短時間の抜歯を実施する
親知らず抜歯のネックとなるのは、スケジュール調整の難しさだけではありません。「抜歯後、何日も顔がパンパンに腫れた」「術後の痛みが辛かった」などの体験談を、抜歯経験者から聞いたことがあるのではないでしょうか。抜歯の痛みは歯の生え方や、神経の通り方などその人によって異なりますが、痛みへの恐怖で二の足を踏んでしまうことは珍しいことではありません。
おやしらず日比谷歯科口腔外科では麻酔の注射をする部位に表面麻酔をかけ、麻酔の注射が痛くないように配慮します。十分に麻酔が効いたら、迅速に抜歯処置を開始。抜歯時間は短ければ短いほど、その後の痛みや腫れを抑えられると言われています。ほとんどのケースで、親知らず1本あたり30分以内に処置を終わらせることが可能です。
処置実績は豊富で2023年の抜歯数は13,597本、2024年の抜歯数は15,844本であり、2024年は平均して毎日40本以上の歯を抜歯している計算になります。親知らずの抜歯だけに特化しているからこそ、安定したクオリティの医療を提供することができ、実績も豊富なため、患者さんに寄り添った治療ができるのです。
また治療するすべての医療器具に、滅菌消毒したものを使用しています。医療用の空気清浄機等を使用し、空気中の感染も最小限となるような徹底した衛生管理と感染予防で、患者さんに対する配慮もなされています。
他にも通院予約が取れやすかったり、待ち時間の短縮などに努め、来院した患者さんが不安にならないようサポートスタッフが最善を尽くしています。